2010年12月11日土曜日

フルーガーメダリスト1494ドラッグアジャストカバー無し

ドラッグアジャストノブカバー無しは 1935年頃作られた と思います
リバーランスルー、イッ の映画の時代です ディスクの溝は2つです
one-pfoot 製 の換えパーツは8個です 日本でも作っておられる人がいてました、、12個でした
2つで、、いいです、、これで十分楽しめます、、、贅沢は言いません、、?
フートはニッケルシルバーに黒のペイントです
重さは 5 1/2 oz です ジャーマンシルバーのフートが重いんです
しかし、、丈夫です、、丈夫過ぎます、、? 軽い方が、いいのですが、?? (希望です)

フルーガーメダリスト1494セカンドバージジョン(LHW)

左巻きです、、貴重品です、、私の頭と同じです、、渦が左です、、珍しいです、、??
日本で住めない人間だそうです、、?? 今は半分アメリカンに成っています、、?
日本の第一人者、竿作りの角OOさんが、言っとりました、、私自身そうは思わないんですが、、?
ちゃんと、日本時間で、生活もしてるしなぁ、、、、? 日本人です、、本当です、日本人です
5 oz です ドラッグシステムが ヂィスクでは、無いからです = カバー無しと比べて軽いんです

フルーガーメダリスト1494オリーブカラー



Pfluger Medalist 1492 1/2 mad in Japan 3pin spool

さすが Made in Japan 作りは、、良いですねぇ、、使うには 最高です ライン#5-6が使えます

スプール 左 から 3 リベット(リベットの頭が凹んでいます)
中 3 リベット 頭は凸です 1492用 これが普通です??
右 は 6 リベット 凸です 1492用です
リベットの頭が 凹んでんでいます (写真では確認しにくいかもしれません)



メッキの リールフート はリールシートに入りにくい、、入らない、、?
すんなり入る竿を使えばいいんです、、’50 ’60 ’70 作りのグラス竿が良いですねぇ、、

Pflueger Medalist 1492オリーブカラー & 初期モデル

1492 オリーブカラーは スプールがスカルプチャーピラーです
アルミのキャスチィングが良いですねぇ、、しかし、、リールフートが 掛けやすいんです

スプールスクラプチャピラーはオリーブカラーです、、 これだけ見ると、色の判別が難しいかも
知れません 黒も有るのかなぁ、、??

スプリングは 板スプリングでは無く、線で出来ています オリーブカラーは、玉、コロが付けて
有るんで す、、この辺が、、作り手の、、気持ちです、、?? ( 抵抗無く、爪の中央を、)
最初に作られた物には、いろいろんな所に、作り手の思う気持ちが、見える、、?
これが良いですねぇ、、嵌ってしまいま す オリジナルに、、オリジナルの魅力です
スプリングの曲線、、良いですねぇ、、、これに感動しています、、?
実際に、使うリールはスプリングを、曲げて、使いやすく? やりすぎて、折ってしまったりですが、?
いじくり回します 、、これがまた、また、楽しいです、つぶすと、しょぼくれて、しまうんですが



スペアのスプリングです


オリーブカラーは 3 3/4 oz です


初期型は 3 3/4 + oz です オリーブと比べて 気持ち、重いです

2010年11月13日土曜日

フルーガーメダリスト 1492 & 1494 オリーブカラー ?

左が スプールがスクラプチャピラーの初期です、
右は 同じく、スプールがスクラプチャピラーです、、。。爪が。。。1個しかないんです。。。
折れやすい、リールフートは オリジナルそのまま、、嬉しいですねぇ、、80年前の、、
オリジです、、、
右側が 1492 爪一つの バックから見た、、リベット、、です、、
1494 & 1492 バックの禿げ方、? オリーブカラーが、、??
判らない、、??? 多分、、オリーブなんですが、、、???



メダリスト フライフィッシングリールは 決して? 高級品では無いと思うんです
新しい、シェクスピアブランド等は、、? 一番価格の低い、部類に入ってるリールですねぇ
しかし、丈夫です? マスプロで作られている工業製品として最大の評価をして良いと思います
1925年ころ図面が出来上がっています 作られている会社、国は変わってますが、
しっかり、80年間、作り続けられているんです、、
多分、この1492 爪一つは、プロトタイプかなぁ、、?? それとも初期に販売された物なのか?
誰か教えてください、、 初期のカタログ、、誰か、? 持ってませんか、、??





WWW.ONEPFOOT.COM の 交換パーツです


ラインガード以外は 交換簡単です



左から アルミキャスチィングリールフート
次、、、メッキ初期型、、フートです
次、、、ワンフートの クラッシックリールフートです
右、、、ニッケルシルバーのペイントです【初期メッキ】( ニッケルシルバーにメッキもあるんです)


DIAMOLITE LINE GUARD の 丸型 と 四角型 です
何故、四角は人気が無いのでしょう、、、ネジでしっかり、、止められて、いるのになぁ、、
丸ラインガードは、動いて入るのもあるからなぁ、、?
誰か、、、教えて、、、?


メッキ、、リールシート、、です ’50年頃の グラス竿に付いているアルミのキャップ と
ネジで、押さえていく、、キャップには、、間違いなく、入るんです、、、、、
グラス竿を使いましょう、、交換しないで、、、、?????